ちょっと特別な仕事仲間

日々のこと

花

久しぶりに、仕事仲間のOさんとZOOMでおしゃべりした。毎年数回、互いの近況報告を兼ねてランチするのがここ数年の恒例なのだが、コロナ禍でこの1年半は叶わない。せめてZOOMで会おう!ということになった。

不思議な縁

Oさんは、昔、同じ編集部で雑誌を作っていた仲間。編集分野が違うので、仕事上の接点はほとんどなかったのだが、中途採用同士の同い年ということもあって、当時から、ときどき声を掛け合って一緒にお昼を食べたりしていた。

思えば彼女とは不思議な縁がある。12年前、私が会社を辞める決意をして、そのことを伝えようとランチをしたら、同じ日に、彼女からも同じ決意を聞いた。偶然にも、同じ時期に退社。

その後もそれぞれの道を模索しつつ、ときどき会っては励まし合っていたのだが、ある日、彼女から結婚の意を聞く。そのころ、私も同じような状況にあり驚いたものだ。その後、合わせたわけでもないのに、お互い、翌年6月に結婚した。

その後、私は福岡へ。彼女もしばらくして上海へ。そんなこんなで数年間、年賀状だけの付き合いになったが、5年前、私が福岡から東京へ戻ってきたころ、彼女も上海から戻ってきた。5年ぶりに吉祥寺のカフェでゆっくり会った日、彼女とはこれからもきっと一緒に何かしていくだろうと、ごく自然に感じていた。

あれから5年、お互い、それぞれフリーランスで活動しながら、ときどき一緒に仕事をしたりもした。不思議な縁のある、そしてその縁を大切にしたいと思わせてくれる、ちょっと特別な仕事仲間だ。程よい距離のとり方も、互いに心地いいのかもしれない。

シニア世代に向けて発信していこう

互いに51歳。決して若くない。コロナ禍で仕事は減り、対面での仕事が叶わぬ中、取材方法も変わった。互いの苦労も、感じている寂しさや物足りなさも、手に取るようにわかる。だからこそ、若くない今だからできることが私たちにはあって、これから先こそ、Oさんと一緒にできることが出てくるように感じた。

書く

女性は40代までは、仕事、結婚、子育てといった人それぞれの個人的なイベントに、ある意味、翻弄され、必死に過ごしているように思う。50代になって自分を巡る空気が少しずつ凪いで静かになってきたとき、一人の女性としての「自分自身」に再び出会うのかもしれない。そういう意味では、50代からが「本当の人生」ではないかとさえ思うのだ。

50代以降、どんなふうに生きる? そんな発信を少しずつでも続けていきたいと思う。フリーランスで仕事を続けるのはなかなか孤独だ。だからこそ、一緒に何かをしたいと思える存在は心強い。Oさんと話していると、何か形にできるような、そんな気がしてくる。

 

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